初めに結末を見せて、最終的にどうしてそうなったのかを楽しめる作品。
シーズン1
2023/2/11
6話
雷酸水銀でトゥクのアジトを爆破するシーンがかっこよすぎました。
ウォルターは27歳頃、ノーベル賞を受賞するほどの研究チームにプロジェクトリーダーとして貢献するほどの人物だった
引用:【ブレイキングバッド・シーズン1・1話】ネタバレ解説&感想!キャストやあらすじも紹介
シーズン2
1話目から盛沢山で、最後にトゥクに連れていかれたところは悲しかったです。
2話目冒頭、いきなり揺れる車が出てきて何が起きてるのか混乱したけど、まさかトゥコとハンクの銃撃戦だとは、、。
トゥクの何をするかわからないところが怖すぎます。
以下Yahoo知恵袋が僕の疑問を解決してくれました。
Q
米ドラマ「ブレイキングバッド」でジェシーピンクマンの車に揺れる装置が付けられているようですが、あれはなんのためですか。
A
トゥコとハンクが撃ち合ったとき飛び跳ねていた1982年式シボレー・モンテカルロのことですね。 ローライダー(lowrider)と呼ばれる改造車で、何のためというか、趣味のためです。 ハイドロリクスシステムと呼ばれる油圧ポンブとシリンダーが装備されていて、バッテリーで油圧ポンプを駆動しシリンダー内のオイルを調整して車高を変えられるようになっているのですが、これを急速に行うことで、ホッピングと呼ばれる車体が飛び跳ねる動きを見せることができます
3話なんでトゥクのオジキは事情聴取で噓を言ったのだろうか?
4話はウォルターとジェシーの生活がどんどん壊れていく様子が見てられなく、ウォルターの妻のスカイラーが諦めた瞬間、無視というわけじゃなく、他人のようになるのが怖すぎました。嘘の為に嘘を重ねると、取り返しのつかないことになりますね。
10話なんでウォルターはハンクにマジ切れしたのか
11話子供が生まれるタイミングとメスの受け渡しが被ってしまったときのウォルターの哀愁のある表情が絶妙でした。
12話ラストで、ジェシーの為を想ってジェーンを見殺しにしてしまうところ、なんとも言えない感情になりました。